自動車との交通事故で負った怪我について すぐの処置が功を奏す

危ない、自動車との衝突事故でした。雰囲気は、どんよりとした、薄暗い夕暮れ。今思うと、これくらいのことで済んだことが幸いです。自転車は破損し、廃棄しました。身体の強打を免れたのは、柔道の受け身の訓練をしていたからです。

どのような怪我を負ったのか

あれは自転車での走行中でした。暗がりの進んでくる夕方の時です。細い道路を仕事で疲れた体をおして自転車で帰宅する途中でした。なんなく、慣れた道路を自転車で走行していました。点滅信号を少し通り過ぎ、次の点滅信号のさなか、左からくる自動車にはねられました。向こうの方も、ある程度は低速運転していました。自転車は破損し、支柱がまがってしまいました。自転車のかごはぼろぼろ。前輪にかけて、左方向からあてられたので、自分の足の部分を強打せずにすみましたが、身体はふっとびました。空中で、すばやく、身体をねじり、受け身の態勢で、柔道のように、左手でアスファルトの地面を強打しました。その後、数回転して、そのあと二回の受け身の姿勢。最後はまた左手で受け身をし、身体の安定を図りました。ただし、右の頬を強く、アスファルト地面に擦ってしまい、すりむきました。青あざも露出するくらいです。足の具合は捻挫もなし、ひじを多少地面に擦るくらい。手のひらは少し赤らむ程度です。頭は強打しませんでした。受け身を数回繰り返し、身体を回転させながら、受け身を行ったので、頭部の損傷はありませんでした。すりむいた頬からは、体液と血液が流れ出てきましたが、切開傷ではないので、ほとばしるようには、出ませんでした。ウェアは、身体の回転のせいで、擦ることなく、破れませんでした。

どのような治療をしたのか

家に帰りつくと、すぐに手当てをしました。シャワーのぬるい温水で洗い流し、顔の血痕を取り去りました。シャワーからあがると、皮膚が露出しているので、これはいけないと思いました。すぐさま、軟膏を塗りこみ、結構多めに塗布して、ガーゼは充てませんでした。皮膚が露出しているので、じゅくじゅくになっており、乾燥させなければならないと悟ったからです。乾燥すれば、かさぶたができる。そうなれば、顔の皮膚の後遺症になると思い、かさぶたの出来ない処方で、軟膏による、湿潤を加えておきました。血のにじみは、軟膏で止血しました。そして、そのまま、睡眠を取り、次の日を仕事へ。ガーゼを当てれば、衛生上の問題と、後遺症の可能性があるため、軟膏をたっぷり塗って、仕事を終えました。その処方を3日間くりかえし、なんとか、皮膚の乾燥にこぎつけました。かさぶたをつくってしまえば、肌の色が変色するおそれがあるので、軟膏処方を試しつつ、皮膚の乾燥化に努めました。そして、化粧水やローション系で、皮膚の再生に努め、もとの顔の肌色を取り戻しました。顔のあざは、軟膏の打ち身に効く成分で抑えました。

即座の処置で何なきを得ました。もし鼻を地面に強打していれば、骨はなかったかもしれません。頬の角を地面に当てることなく、頬の筋肉を張った状態で、頭部のショックから守ったことが功を奏しました。

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